【コールセンターヘルプデスク/受信のみ】
介護請求業務に使用するシステムサポート

介護・障がい者施設向けに導入されている介護請求業務に使用するシステムのサポート支援ヘルプデスクをお任せいたします。
※受信のみ。電話・メールにて対応。
■業務の流れ
①お問い合わせのメール・電話
(介護保険システムの運用・操作に関する内容)
②解決策を回答する
③PCに履歴入力
■1日に対応する件数
【繁忙期】1日20~30件/毎月1~10日
【閑散期】1日10件程度/毎月10日以降
※受信のみ。電話・メールにて対応。
■業務の流れ
①お問い合わせのメール・電話
(介護保険システムの運用・操作に関する内容)
②解決策を回答する
③PCに履歴入力
■1日に対応する件数
【繁忙期】1日20~30件/毎月1~10日
【閑散期】1日10件程度/毎月10日以降
基本情報 | |
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入社後の研修について | 受付専任として電話窓口での対応までの研修が平均2週間~4週間程度。 その後は対応者となるべくシステム研修が習熟度に併せて随時継続して実施されます。 【STEP1】電話研修(入社1ヶ月目) 電話受付ができるようになるため、電話受付の基礎研修、介護制度概要などの研修を実施(受信のみ) 【STEP2】座学研修(入社2ヶ月目~4ヶ月目) 問い合わせに対応できるように、問い合わせの比較的多いサブシステムの座学研修、OJTなどを実施。 【STEP3】サブシステム・法改正等イベントに伴う研修(入社6ヶ月目以降) 習熟度に併せて、サブシステムの研修を継続実施。法改正等イベントに伴う研修も随時実施。 |
大変なところ・やりがいについて | ▲大変なところ PCやネットワーク、タイピングスピード等の技術や知識が必要。介護・医療・障がい者の制度理解や習得、それに伴う複数のシステムの知識の習得が必要。 毎月1日~10日は繁忙時期となり土曜日・祝日は出勤となる点、また問い合わせ量も増えるので、受付時の時間調整や対応の精度やスピード必要なる点など。 ◎やりがい 対応できる範囲が増えたり、お客様の問題解決したときにお礼や感謝の言葉があった時の達成感はやりがいに繋がります。 |
キャリアアップについて | 【経験目安】入社後半年:コメンテーター(CMT) ↓ 【経験目安】1~2年:サブスーパーバイザー(SSV) ↓ 【経験目安】3年:スーパーバイザー(SV) ↓ 【経験目安】4年以上:サブリーダー(SL)、リーダー(L) ※実績判断の上、経験目安は変動あります。 ※資格取得の為の費用に関して一部負担あります。【例】介護報酬請求事務技能検定 |
職場環境 | 約40名のスタッフで30~40代中心(男性3:女性7)で日々コミュニケーションを深めながら業務へ取組んでいます。繁忙時期を除けば、比較的有給休暇なども取りやすい環境の為、プライベートの充実も図れます。 |